蘆田 裕史, 水野 大二郎「vanitas No.007」
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蘆田 裕史, 水野 大二郎「vanitas No.007」

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日本で唯一のファッションの批評誌。第7号の特集は「ファッションとジェンダー」。テクノロジー、身体、ファッションデザインとジェンダーとの関係を、インタビューや論文、展覧会・書籍紹介などを通して考察。また、『ファッションと哲学』(フィルムアート社)の共編者、アネケ・スメリクの来日講演を特別掲載。 [目次] ・introduction ・interview 長見佳祐(HATRA) 長谷川愛 市川渚+檜山敦 ・paper 原山都和丹「手編みのユニフォーム―シェットランドのガンジー」 アネケ・スメリク「フラクタルの襞―イリス・ヴァン・ヘルペンのファッションデザインへの新しい唯物論からのアプローチ」 難波優輝「身体のないおしゃれ―バーチャルな『自己表現』の可能性とジェンダーをまとう倫理」(公募) 増永菜生「『イタリアらしさ』が生まれるとき―2010年代後半のドルチェ&ガッバーナのショーを例に」(公募) 小田昇平「転移をうみだすアクセサリ―ジンメル、ラカン、バルト、メゾン・マルタン・マルジェラのアクセサリをめぐって」(公募) 工藤源也「フセイン・チャラヤンのファッション・デザインにおける身体の相補的関係―モビリティの発達と私たちの身体のゆくえ」(公募) ・international perspective 展覧会紹介 書籍紹介 ・critical essay 増野朱菜「サイボーグはウェディング・ドレスの夢を見るか?―サイエンス・フィクションがサイボーグに女性性を与えるとき」 ・afterword 仕様:四六変型判/並製/192ページ 発刊:2021年7月 発行:アダチプレス [プロフィール] 蘆田裕史(アシダ・ヒロシ) (編集) 1978年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーターなどを経て、現在、京都精華大学デザイン学部准教授、副学長。専門はファッション論。著書に『言葉と衣服』(アダチプレス、2021年)、共著に『ファッションは語りはじめた――現代日本のファッション批評』(フィルムアート社、2011年)など、訳書にマリオ・ペルニオーラ『無機的なもののセックス・アピール』(共訳、平凡社、2012年)、アニェス・ロカモラ&アネケ・スメリク編『ファッションと哲学――16人の思想家から学ぶファッション論入門』(監訳、フィルムアート社、2018年)などがある。本と服の店「コトバトフク」の運営メンバーも務める。 水野大二郎(ミズノダイジロウ) (編集) 1979年生まれ。英国王立ロイヤルカレッジオブアート・ファッションデザイン博士課程後期修了。芸術博士(ファッションデザイン)。慶應義塾大学環境情報学部准教授を経て、京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab特任教授、應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授。共著に『リアル・アノニマスデザイン』(学芸出版社、2013年)、『x‐DESIGN』(慶應義塾大学出版会、2013年)、『FABに何が可能か』(フィルムアート社、2013年)、『インクルーシブデザイン』(学芸出版社、2014年)、共監訳書に『クリティカルデザインとは何か』(BNN新社、2019年)など。大橋香奈との共作『Transition』が、2019年のInternational Documentary Filmfestival in Amsterdamショートドキュメンタリー映画部門入選。多岐に渡り社会とデザインを架橋する実践的研究に従事している。